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自動車保険を年10万円安くした話|SBI損保へ見直した実体験
How We Cut Car Insurance by ¥96,000


※ 本記事にはプロモーションが含まれています。/ This post contains affiliate links.

📌 この記事でわかること

  • 走行距離が増えても保険料が下がった理由
  • 東京海上日動 vs SBI損保のリアルな比較
  • 保険料を大幅に下げた3つのポイント
  • 補償内容は落とさずに節約する考え方

English note: This article is mainly in Japanese, with short English labels where useful.

Last February, I did something I had been putting off for years: I actually reviewed my car insurance.

今年の2月、ずっと後回しにしていた自動車保険の見直しをついにやりました。

The trigger was a lifestyle change. My American partner and I started spending more time together — which meant more driving. I figured if I was going to update my policy anyway, I might as well compare prices properly for the first time.

きっかけは生活の変化です。パートナーと半同棲を始めることになり、走行距離が増えることが確定。どうせ契約内容を変えるなら、この機会にちゃんと比べてみようと思いました。

What I found genuinely surprised me. My new annual premium: ¥88,930. My old one: ¥185,060. That’s a difference of ¥96,130 per year — and I’m driving more now, not less.

結果は驚きでした。新しい年間保険料:88,930円。以前:185,060円。差額は96,130円。しかも走行距離は増えているのに。


見直そうと思ったきっかけ

Honestly, I had never questioned my car insurance before. It was just… there. Auto-renewed every year. I didn’t even know how much I was paying until I actually looked it up.

正直なところ、それまで自動車保険を疑ったことがありませんでした。毎年自動更新で、いくら払っているかもちゃんと把握していなかったくらいです。

The push came when my partner and I decided to spend more time together. My commuting distance would increase, which meant I needed to update my mileage setting anyway. Once I opened the policy documents, I thought — wait, have I been overpaying this whole time?

そこに訪れたのが、パートナーとの半同棲という転機。走行距離が増えるので保険の走行距離設定を変えなければならず、久しぶりに証券を開きました。そこで気づいたんです。「もしかして、ずっと払いすぎてた?」と。

ReaderReader
走行距離が増えたのに、保険料が安くなるってどういうこと?
Clumsy DuckClumsy Duck
保険会社を変えたこと、車両免責を見直したこと、ネット型にしたことの3つが重なって大幅に下がりました。走行距離の影響より、これらの効果のほうがずっと大きかったんです。

How I Compared Quotes / 見積もりの取り方

I used a free comparison service called インズウェブ (Insweb) — run by SBI Holdings, it lets you get quotes from multiple insurers at once without contacting each one individually.

見積もりにはインズウェブという無料の一括見積もりサービスを使いました。SBIホールディングスが提供していて、複数の保険会社の見積もりをまとめて取れます。

Before you start, have your 車検証 (shakken-sho / vehicle inspection certificate) nearby. You’ll need the car’s model, year, and engine details.

始める前に車検証を手元に用意しておくとスムーズです。車種・年式・排気量などを入力する必要があります。

あわせて、今入っている保険の保険証券も手元にあると便利です。現在の補償内容、満期日、等級、事故有係数適用期間などを見ながら入力できるので、比較しやすくなります。

見積もり前に自動車保険の見直し方を調べてみて、見積もりは「安い会社を探す」だけではなく、今の契約内容を棚卸しして、必要な補償を自分で選び直す作業でもあると感じました。

💡 見積もり時のコツ

電話を避けたい場合:「保険会社からのアドバイスを希望する」のチェックを外す
保険満期日:まだ決まっていない場合は1ヶ月後くらいの日付を仮入力してOK
走行距離:少なめに見積もらず、今後の生活に合わせて少し余裕を持つ
複数社を比較:1社だけで決めず、最低3社は比べる

用意するもの

車検証、現在の保険証券、免許証、年間走行距離の目安。

入力で迷いやすいところ

満期日、使用目的、走行距離、事故歴、特約の有無。

比較するときの見方

保険料だけでなく、免責金額、ロードサービス、事故対応、必要な特約も一緒に確認。

見積もり後に確認したこと

  • 必要な補償が残っているか:対人・対物、弁護士費用特約、ロードサービスなどを確認
  • いらない特約が残っていないか:今の車の価値や生活に合わない補償は見直す
  • 自己負担額を理解しているか:免責金額を上げると保険料は下がりやすいが、事故時の負担は増える
  • 連絡の受け方を確認したか:電話や案内メールが多くなりすぎないよう、入力時のチェック項目を見る
  • 乗り換え後の手続き:新しい契約が完了したら、旧契約の解約や自動更新停止も忘れない
Clumsy DuckClumsy Duck
「電話希望しない」のチェックを外すのは本当に大事。外さないと複数の保険会社から電話がかかってきます。私はちゃんと外しました。

まずは一括見積もりで比べてみる

自動車保険は、同じような補償内容でも保険会社によって保険料が大きく変わることがあります。今の保険料が高いかどうかを知るためにも、更新前に一度見積もりを取ってみるのがおすすめです。

Before / After 比較 / Full Comparison

Here’s the full breakdown of what changed between my old policy (Tokyo Marine & Nichido) and my new one (SBI Sonpo):

東京海上日動からSBI損保に乗り換えた際の、全項目の比較です。

項目東京海上日動SBI損保
年間保険料185,060円88,930円 🎉
対人・対物賠償無制限無制限 ✅
人身傷害無制限(搭乗中のみ)3,000万円(搭乗中のみ)
車両保険金額240万円(新価特約あり)105万円
車両免責(自己負担)0〜10万円10〜10万円
弁護士費用特約あり ✅あり ✅
走行距離設定日常・レジャー12,000〜12,999km
事故対応代理店(担当者)経由24時間専用ホットライン

💬 Clumsy Duck’s note

The biggest sticker shock was realizing I had been paying for coverage I didn’t really need — like the “new car value” rider on a car that’s no longer worth 240万円. Sometimes loyalty to one insurance company for years just means you’re paying for inertia.

一番驚いたのは、自分が必要以上の補償にお金を払っていたこと。車両保険の新価特約、今の車の価値を考えたらもう必要なかったんですよね。何年も同じ保険会社を使い続けることが、なんとなく「安心」だと思っていたけれど、実は惰性だったのかもしれません。


3 Reasons the Premium Dropped / 保険料が下がった3つの理由

① 車両免責を上げた / Raising the deductible

My old policy had a “0-100,000 yen” deductible structure — meaning for the first accident, I’d pay nothing out of pocket. That sounds great, but it’s expensive.

以前の契約は「0〜10万円」の免責設定。1回目の事故は自己負担ゼロという内容でした。聞こえはいいですが、その分保険料が高くなります。

I changed to “100,000-100,000 yen” — flat 100,000 yen self-pay for any accident. Honestly, if I have a small fender bender, I’d rather pay ¥100,000 myself than file a claim and risk my discount grade dropping.

新しい契約は「10〜10万円」の均一設定。どんな事故でも自己負担10万円。でも考えてみれば、小さな事故で保険を使って等級が下がるより、自分で払ったほうが長期的にはお得なことが多いです。

② ネット型保険に切り替えた / Switching to a direct online insurer

Tokyo Marine & Nichido is an agency-based insurer. The convenience of having a dedicated agent comes at a cost — literally.

東京海上日動は代理店型の保険。担当者がついてくれる安心感はありますが、その分のコストが保険料に含まれています。

SBI Sonpo is a direct online insurer. No agents, but 24/7 phone support for accidents. For me, the trade-off made sense.

SBI損保はネット型。代理店はいませんが、事故時は24時間専用ホットラインに繋がります。私には十分でした。

③ 車両保険金額を市場価値に合わせた / Adjusting the insured vehicle value

My old policy insured my car for ¥2.4 million with a “new car value” rider — based on the purchase price. But my car is no longer worth ¥2.4 million. Insuring it for that amount was simply overpaying.

以前の契約は新価特約付きで240万円の車両保険。でも今の車の市場価値はもうそこまでありません。実際の価値に合わせて105万円に変更しました。

ReaderReader
車両保険を減らして、もし全損になったら困らない?
Clumsy DuckClumsy Duck
全損になったときに受け取れる金額は減ります。ただ、保険金額が実際の市場価値より高くても、実際には時価額しかもらえないケースがほとんど。過剰な設定は保険料だけ高くなる、ということを今回初めて知りました。

Is the Coverage Still Good Enough? / 補償内容は大丈夫?

This was my biggest concern when switching. I didn’t want to just chase a lower price and end up underinsured.

乗り換えで一番心配だったのはここです。安さだけを追いかけて、いざというときに使えない保険になっていたら意味がありません。

Here’s my assessment of the key items:

主要な補償について、私の評価を正直に書きます。

🔍 補償内容の評価

対人・対物:無制限のまま → 他人への賠償は絶対に削らない
弁護士費用特約:継続 → もらい事故のときに必須
🟡 人身傷害:無制限→3,000万円 → 医療費カバーとして実用上は十分
🟡 車両保険:240万→105万円 → 現在の市場価値に合わせた現実的な設定
🟡 免責:0→10万円 → 小さな事故は自己対処と割り切る

The most important coverages — third-party liability (対人・対物) and legal expense coverage (弁護士費用特約) — remained intact and unlimited. Those are the ones that could really matter in a serious accident.

他人への賠償(対人・対物)と弁護士費用特約は削らずに維持しました。本当に大事な事故になったときに効いてくる補償は、けちらないほうがいいと思っています。

車両保険は必要?/ Do you need vehicle insurance?

This was the question I spent the most time on. Here’s the framework I used:

一番悩んだのが車両保険です。こんな基準で考えました。

🚗 車両保険が必要なケース / When vehicle insurance makes sense

✅ 水害リスクのある地域に住んでいる
✅ 運転に自信がない・事故が心配
✅ 車の価値がまだ十分に残っている(ローン中など)

🔽 車両保険を見直せるケース / When you can consider reducing it

🟡 車の市場価値が低くなってきた
🟡 保険金額が実際の車の価値より大幅に高い
🟡 貯蓄があり、修理費用を自己負担できる余裕がある

Also worth noting: 搭乗者傷害保険 (passenger injury coverage) is a separate item from 人身傷害 — and in many cases, if you already have 人身傷害, you don’t need it. It’s worth checking whether it’s bundled into your current policy.

もう一点。搭乗者傷害保険は人身傷害保険とは別の補償ですが、人身傷害保険があれば搭乗者傷害保険は基本的に不要と言われています。今の契約に含まれているか確認してみてください。

⚠️ これはあくまで私個人の判断です

保険の最適な内容は、車の価値・使い方・家族構成・貯金額によって変わります。乗り換えを検討する際は、ご自身の状況に合わせてご判断ください。


Summary / まとめ

✅ この記事のポイント

  • 東京海上日動(185,060円)→ SBI損保(88,930円)で年間96,130円の節約
  • 走行距離が増えても、保険会社・設定の見直しで大幅減額できた
  • 対人・対物無制限・弁護士費用特約は維持。本当に必要な補償は削っていない
  • 自動更新に任せず、年に一度は保険料と補償内容を見直すのがおすすめ

Car insurance in Japan tends to auto-renew quietly year after year. I never thought to question it until I had a real reason to look. If this post gives you one reason to open your own policy documents — that’s enough.

自動車保険って、毎年なんとなく自動更新になりがちです。私も今回ちゃんと見直すきっかけがなければ、ずっと払い続けていたと思います。この記事を読んで、一度自分の証券を開いてみようかなと思ってもらえたら嬉しいです。🦆

更新前に、今の保険料を一度チェック

私の場合は、見積もりを取ったことで「今の契約をそのまま更新する」以外の選択肢に気づけました。補償内容を見ながら複数社を比べると、家計の固定費を見直すきっかけになります。


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